店舗数と美容師数

店舗数と美容師数

美容室の件数の増加に対して美容師として働く人の人数の増加が少ない、という少し困った現状があるようです。つまり美容室の件数は増えるのにそこで働きたい、と言う美容師が少なくて美容室側が困っている、と言う現象が起きている、と言う事ですね。ではなぜ美容室の件数は増えるのに比例して美容師の人数が増えていかないのでしょうか。まず美容室の件数が増える、というのはそれだけ「独立して自分の美容室を持つ」という美容師が増えている、と言う事になります。一定年齢になると美容師は独立を目指すのが当たり前のようになってきています。ですが美容師として働きたい、働く場所を探している、と言う人はそれほど増えないんですね。それは美容師と言う仕事に魅力を感じられない理由があるから、と言う事になるのではないでしょうか。美容師にって活躍できるようになった人は独立を考えるけれども、そもそも美容師として働くことを希望する人、もしくは美容師として今後も働き続けたい、と思っている人はそれほど多くない、と言う事になります。独立を目指すまでになる美容師はごく一部、と言う事になりますね。なぜ美容師として働く事を躊躇したり、美容師として働き続ける事を断念したりするのでしょうか。

 

美容師人口

 

私達は町中を歩くと一回りしただけで数件の美容室を見つける事が出来ると思います。それぐらい美容室と言うのは件数が多いという印象があります。その一方で最近言われているのは美容師の人数が減っているのでは?という事が言われています。現実問題として少子高齢化問題がありますから、若者も人口自体が減少している、と言う事も言えるかもしれませんが、それだけが原因とは言えないようです。それを示す数字として、美容専門学校に入学する人の割合と言うのはそこまで減ってはいませんし、美容師免許を取得する人も逆に増えているぐらいだと言われています。それなのに美容師人口が減少しているように言われるの理由がくつかあるようです。その一つは美容師免許を取得しても実際には美容師にはならない、と言う選択をする人もいる、と言う事があります。そして大きいのは美容師の人数に対して店舗数が多すぎる、と言う事があるようです。統計的にはほとんどの美容室が一店舗に付き一名か二名の美容師で営業をしている割合が多い、という事があるようです。もちろん美容師をたくさん抱えている美容室も有りますが、それでもその美容室に必要な美容師の人数を確保するためにとても苦労している、という話も良く聞きます。美容師が減っている、美容室における従業員の確保が難しくなっている、という感じなんですね。

 

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